私が週末オナニー廃人だった頃の話

自慰禁

私はこれまでオナ禁もしてきたが、それと同じくらいオナニーへの依存もしてきた。依存時期は、特に仕事が休みの週末になると、もうオナニーに全てを捧げてしまっていた。

平日深夜まで長時間オナニーをしてしまうことももちろんあったが、私は回数ではなく一回のオナニーの質、すなわちその興奮と快感を高めることを重要視しているタイプなので、平日は一切射精せず、エロいことも一切考えず、週末に集中して最高のオナニーをすることを心掛けていた。

平日はエロも考えないように過ごしていたが、もう金曜の午後などにはその晩のオナニーが楽しみで仕方なく、どんな検索方法で動画を探そうかとか、どの女優を集中して探そうかとか、動画をどう編集しようかとか、どんな音声や画像と合わせたら興奮が高まるかとか、そんなことが仕事中にも頭にちらついていた。

週末に集中して長時間オナニーをするわけだが、金曜の夜から徹夜で臨むことが多かった。先の記事で書いたように、徹夜オナニーは体への負担も大きく、避けるべきだと理性では考えても、体が待ちきれず、金曜の夜に始めてしまうのだった。

理性的には、金曜の夜は平日の仕事の疲れもあるし、早寝して、土曜日から集中オナニーを始めるべきだと考えていた。土曜日は普段通りに起きて、朝から日光を浴びながら外を走ったり、筋トレを済ました上でオナニーに入るべきだ。昼食は、その日の長時間オナニーに備え、鰻や牡蠣、良質の肉、アボカド、野菜など、栄養をとる。コーヒーを飲み、カフェインを吸収する。一旦長時間オナニーを始めると、睡眠や食事を無視してオナニーに没頭してしまうので、その日の食事も事前に準備しておく。それが理想的な週末オナニーへの姿勢だ。

最高のオナニーは、健康という事前準備が必須である。特に睡眠、食事には常日頃から気をつけねばならない。もちろん運動も重要である。特にスクワットはオススメです。勃起力、射精力が高まり、快感も高まる気がします。また、肛門を締めるのは非常におすすめです。この記事「俺がケツの穴を1日300回以上締める理由3つ」にも書きましたが、勃起力、快感増大、早漏改善まで期待できる。寸止めオナニーしてる人は肛門を締める癖をつけたほうがいい。オナ禁者も毎日何度も締めた方が良い。

土曜日から始めようと考えていても、金曜の夜からオナニーを開始してしまう。金曜の夜のオナニーも最高ではある。平日の仕事をやりきったという開放感と心地よい疲労感の中、最高にリラックスしてオナニーをするのだ。疲労感もときに、興奮や快感の一助となる。疲労中は生物的に生存の危機と感じて、勃起力など諸々高まるという話も聞いた。徹夜オナニーが気持ちいい理由の1つもそこにあるかもしれない。

金曜夜に徹夜オナニーをすると週末は台無しになる。土曜から建設的に過ごそうと思っても、もう遅い。人間は惰性の生き物である。最高に興奮し、他の一切のことを忘れてオナニーをし、土曜の朝または昼近くに一度目の射精をする。射精をした途端、全て興ざめし、自分はまた週末のスタートを最悪にしてしまったと後悔と自己嫌悪に襲われる。眠りから覚めると土曜の午後か夕方。オナニーで極度の興奮状態にさせた脳は、深い眠りに入れず、眠気と疲労感を伴ったまま土曜の午後に目覚める。というよりよく眠れないまま起きる。

土曜の午後から立て直せない。まず、体が動かない。肉体疲労と精神疲労と睡眠不足だ。そして、またエロ動画を探し始める。食生活も乱れる。土曜の深夜まで何時間もかけて結局2回目の射精をする。土曜は早く寝ようと思いつつ、結局夜更かしとなる。日曜から立て直そうとしても、土曜と同じである。結局ダラダラとオナニーをして終わる。日曜夜までにオナニーを終えられればまだましだ。時に日曜のAM三時頃までオナニーを続けてしまう。そして絶望的な気持ちで月曜の朝を迎える。

金曜夜の徹夜から始めず、土曜から始めても結局大差はない。そればかりか、始めたのが遅いばかりに、日曜深夜または月曜朝までストップできない可能性も出てくる。

週末のオナニーを激しく後悔した日曜夜や月曜朝を迎え、来週はもうやめよう、建設的に生きようと思っても、精液が溜まればそんな考えはどこかに忘れてしまう。翌週末はまた同じことを繰り返すのだ。

以上です。

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