サッカー日本代表の活躍に悔しさや嫉妬を感じる男達へ

生き方

多くの人が応援する中、サッカー日本代表の活躍に悔しさ、嫉妬を感じ、勝利を応援しつつも、同時にいっそのこと早く負けてくれと思っている男達がいることを俺は知っている。かつて俺がそうだったからだ。

皆が願う勝利を同じように願えず、己の器の小ささ矮小さを嫌悪したものだが、今になればわかる。その嫉妬、悔しさは悪いものじゃない。

それは、あなたが男としての勝負を捨てていないからだ。小学校時にはクラスで一番足の速いクラスメイトに嫉妬し、中学では部活動で活躍するエースに悔しさを感じ、生徒会長に嫉妬を感じ、甲子園球児に嫉妬を感じ、同世代の起業家に嫉妬を感じてきたかもしれない。あなたは何者でもないかもしれないが、まだ諦めていない。それは素晴らしいことだ。嫉妬を感じるのは、例えばサッカー日本代表という手の届かない存在にも、まだ男として負けたくないと思っているからだ。

昨年、上西という女が以下のようにtweetして批判を受け話題になったけれど、日本代表の活躍にある悔しさや嫉妬を感じる男達は、このtweetの言わんとすることを感覚的に理解できるはずだ。勝利を素直に喜べない男達は、自分の人生を乗っけるどころか、選手たちを密かにライバル視しているのだから。

繰り返すが、例えどんな有名人や手の届かない存在であろうと、嫉妬を感じるとか、悔しさを感じるということは、男として素晴らしいことでもあると俺は思っている。そんな気持ちもすっかりなくなってきた私にはそれが分かる。その気持ちは、あなたのエネルギーであり、成功への活力だ。

今夜も日本代表を応援し勝利を願いつつ、嫉妬と悔しさをばねにし、人生を頑張ろう。

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