繊細で考えすぎる男の価値

弱い男の生き方

気弱な人には繊細な人が多い。繊細で周りの変化に敏感。敏感なのは心の面だけでなく、体もだ。アレルギーなどを持っている気弱な男が多いと思う。

繊細な男という時、良い意味で使われることもあるにせよ、体感的には、概して悪い意味をたぶんに含むことが多いと思う。繊細すぎるのは、弱いと時に同義で使われる。鈍感で何にも動じない男と比較されるものだ。

俺だって、鈍感な男になりたかった。良い意味で。鈍感にして繊細さも併せ持つ男になりたかった。豪快にして繊細な皿鉢のような。

だが、そういうものは選べるものではない。先天的に多くの部分が決まってしまうと思う。

繊細な男が優しいとは限らない。優しいのは強い男だ。優しいとは優れていることだ。

だが、繊細で気の弱い男には、その男にしかできない生き方があるはずだとずっと思ってきた。そうでなければ、生物として淘汰されているはずだからだ。進化論が正しければ。

頑張れ。

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