早漏万歳論 1運動能力 2生存戦略 3仕事能力

弱い男の生き方

何かと問題視される早漏である。病気として分類されることもある早漏であるが、ここでは早漏を全面的に擁護する論を展開したい。

なお、私はかなりの早漏である。興奮しすぎて挿入しようとした瞬間に果ててしまったり、オナホールにおかれましても、そのあり余る期待感とジュプジュプ感を事前想像するあまり、こちらについても、三分の一ほど挿入しようとした瞬間に果ててしまうことがある。どちらも1ピストンもしていない。

私のことはさておき、擁護論である。

1  早漏者は運動神経、反射神経が良い

脳の病気などとも考えられる早漏であるが、裏を返せば過剰に良いとも言える反射神経を持っている可能性がある。外部刺激に対して、それだけ鋭敏な感覚器を備え、他の人に勝る速度で反応できるのである。

プロの運動選手、特に反応の速さが求められる競技の選手には、早漏者が多いとか。

2  生存戦略としての早漏

このことは、早漏同士の皆様は考えたことがあるはずだが、早漏は生存戦略として優れているというものだ。現代においては、人類は性行にゆっくりと時間をかけることができる。前戯などというものまでする始末だ。しかし、太古の昔、また進化論が正しいとすれば、ホモ・サピエンス前の生物形態時はどうだ。性行にゆったりとした時間をかけていては、他の動物に狙われ、オスメスともに命を落とす危険性がある。たっぷり楽しんで披露困憊、余韻を味わう間にも襲われるかもしれぬ。

また、太古の昔の、またはホモサピエンス以前の性行形態は、いわゆる夜這いや半ば強引にそれを迫るものだ。動物の性行に、人間同士の性行のようなオスメスの完全な同意があるとは思えない。

そういう性行の形態において、ひとつ、有利と考えられるのは、挿入したら直ちに射精することだ。メスに逃げられる確率が少なくなる。多くの動物が人間と比べれば早漏なのはそういう理由があるのではないか。

ただし、一方、メスは、人間も含めて、性行で感じた時に妊娠しやすくなるとも言われている。その点で早漏は相手を感じさせる前に果ててしまうので不利だ。また、早漏による射精は、十分我慢や寸止めした後の射精より、その精液の量が少ないと思われる。このことは寸止めオナニーに日々励まれている皆様がよく知ることのはずだ(失礼。オナ禁中ですね。)と考えると遅漏派は一発入魂タイプ、早漏は数打ちゃ当たるプレイボーイタイプと考えることもできる。

しかし、上記の不利な点を鑑みても、戦略の違いこそあれ、早漏は1つの生存戦略たりうるわけだ。

3  早漏者は仕事ができる(ことも多い)

早漏と仕事に何の関係があろうかと訝しむなかれ。早漏とはつまり、それだけ外部刺激に対して鋭敏に反応できるということだ。ここで言う外部刺激というのは、肉体に対する物理的刺激にとどまらない。早漏は物理的刺激によってのみ起こるものではなく、想像であるとか、期待であるとか、概念的なものに対する興奮によっても起こるものだ。

ということは、早漏者は鋭敏な感覚の持ち主であり、感受性が豊かなことが多い。昨今、鈍感力などと言われるように、何かと鈍感な方が肉体的にも、精神的にも良いことが多いのは認めざるを得ないが、それでも鋭敏な感覚・感性のメリットはある。

例えば、感受性が豊かな人は芸術家にも向いているし、人間の感情の機微に敏感な人はそれを仕事に生かせる。ほぼ全ての仕事は、対人コミュニケーション力が高いと有利に進めることができる。他人の感情の動きに敏感=コミュニケーション能力が高い  では全くなく、むしろその逆も多いが、人の気持ちに敏感だということは、仕事に役立つものである。

人が何を望んでいるのか、何を考えているのか、予測して早漏するのである。

以上が、簡潔な早漏擁護論だ。記載した内容のソースを示せないのが申し訳ない。つまり、私がどこかで見聞きし、経験し、または推論したテキトーな話であることを残念ながら最後にお伝えする。

早漏者の同士よ、共に頑張ろう。

コメント

  1. 隠れ早漏 より:

    興味深くブログ読ませていただきました。
    ちなみに、今回の早漏に関する内容は、どういう意図で書いているのですか?たしかに斬新な内容で色々考えているなとは思うのですが、あまり響かないというか。簡単に言えば、笑かそうとしているのですか?
    辛辣な質問で気分を害したら申し訳ありません。勉強になる内容のものが多く、感心しているので、あえて質問させていただきました。

    • 佐崎慎治 S野M男 こと 佐崎慎治 より:

      隠れ早漏様、コメントありがとうございます。辛辣でもなんでもございません。ご意見ありがたいです。
      特に笑わせようとか思って書いたわけではありません。特別な意図があるわけでもなく、今朝ふと早漏のことを書いてみようと思いたち、書いてみたところです。早漏をよしとする話はあまり聞かないなあと思い。またお読み頂けたらありがたいです。