寝る前のエロ動画は絶対に見てはならない(自戒)

自慰禁

オナ禁していようが、していまいが、絶対にやめた方がいいことがある。寝る前のエロ動画だ。理由は睡眠の質も時間も大きく落ちて、翌日が台無しになり、そして人生が台無しになるからだ。

誰でも寝不足の日の、あの1日の台無し感を経験したことがあると思う。脳と肉体の疲労感、早く1日をやり過ごして寝たいという感覚。

分かっている。寝る前のエロ動画は最高だ。至福の時間だ。興奮で脳内物質もカウパー腺液もドバドバと出ているのが自分でも分かる。ネットの大海を探索し、己の嗜好にぴったり合った動画を見つけた時など、ワクワク感が止まらない。宝探しのようだ。動画を見るのも興奮するし、探すのさえも楽しい。

だから、日々のストレスで疲れた俺たちが、寝る前に「ちょっとだけエロ動画でも見てから寝るか」となる気持ちは痛いほど分かる。スマホが普及してからは、特にだ。手軽に寝る前にエロ動画が見られる。

でも、ちょっと待ってくれお兄さん。エロ動画の鑑賞は「ちょっとだけ」では終わらない。みんな、経験あるだろう。15分だけから始まって、気づいたら2時間経ってるなんてことが。良い動画が見つかった時はそのワクワク感で、次から次へと見続ける。見つからない時は、ちくしょう、良い動画があるはずだとなって探し続ける。

夜中の2時などに断腸の思いで、エロ動画探しをストップし、眠りについたとしても、時すでに遅し。睡眠の質は最低になる。スマホやpcのブルーライトが脳を覚醒させるのは有名な話だが、加えてポルノによる脳の最大興奮と活性化だ。寝ようとしても、脳というストーブは真っ赤に燃え盛っている。

エロ動画鑑賞前に眠かったはずの脳は覚醒する。脳はエロ動画と本当のセックスによる興奮を区別できない。性行為という一大事が目の前にあるのだ。眠かった脳を叩き起こしてフル回転させるのは明らかだ。

だから、動画鑑賞を終えても、入眠まで時間がかかることがあるし、入眠しても深い眠りになかなかならない。加えて短くなった睡眠時間。台無しな翌日の完成だ。

エロ動画を見るだけに留まらず長時間オナニーにつながることも当然ある。私など、次の日仕事があるのだから早く寝なくてはと思いつつ、エロ動画を探す手が止まらなくなったことが何度もある。徹夜してしまって、翌日の仕事に支障が出たことすらある。

今晩だけなら、1日くらい寝不足でもと侮るなかれ。1日を大切にできない男は人生を大切にできない。人生は1日1日の集合体、積み重ねであり、1日は人生の縮図である。人生において、若い頃が大切であるように、1日においては朝や午前中が特に大切だ。朝に良いスタートを切れた1日(人生)は、良い1日(人生)になる。エロ動画を寝る前に見ると翌朝が台無しになることは言わずもがなである。

夜どうしてもエロ動画が見たくなったら、翌朝見せてやるから今は寝ろと自分に言い聞かせるんだ。翌朝になれば、大抵の場合気持ちが収まり、冷静に考えられる。

オナ禁の最大の敵はオナニーではなく、エロ動画だ。寝る前のエロ動画はやめなければならないと自戒をもって言う。

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