朝仕事に行きたくないと思ったら

生き方

朝起きてすぐ仕事行きたくねえなあと思ったことがない人などなかなかいないと思う。なかには、仕事が楽しくて仕方ないという人がおられるのは知っている、つもりだ。

だがたいていの人は、私のように朝起きた瞬間仕事に行きたくないと思うことが頻繁にあるだろう。そんな時どうしたら良いか。

仕事に行きたくないということを考えないようにする。仕事に行きたくないと考えると、脳は、ああ俺は仕事に行きたくないんだなと自己認知を深め、もっと仕事に行きたくなくなるという悪循環が発生する。

睡眠不足の時、寝不足だと考えるとどんどん眠くなっていく。逆に俺はたっぷり寝た。眠くない。と自分に言い聞かせると不思議と眠気が弱まるものだ。それと同じことが、仕事行きたくないで起こっている。

そうは言っても、仕事行きたくないという感情をそんなに簡単に忘れられるものではないから困っているのだ。

そんな時は、単に動くことだ。仕事に行く準備をいつものように淡々と始めてしまうことだ。体を動かし、考えない。そんなとき、じっと考えいては、逆にどんどんマイナスな感情が溢れてくる。

動き出して、実際やってみたら、嫌な気持ちを忘れていたという経験が誰しもあるだろう。

あと、動きながら鼻呼吸などするとよし。瞑想や禅では呼吸を意識することを言うが、瞑想や禅などはべつに座ってなくてもできる。運動しながらでもだ。歩行禅という言葉もある。鼻呼吸して、仕事の準備をするだけで、意識をマイナス面に引っ張られずに済む。

それと、土日を楽しみにして、土日までの日数をカウントなどしては駄目だ。俺はよくやっていた。土日はたしかに気持ちがいいが、また月曜日が来るのである。その永劫回帰を考える能力が我々にはあり、そこでさらにゲンナリする。どうにかして、仕事がある平日も、楽しみとして捉えるほかない。

でも上記は短期的な対策にしかならない。やはり、毎日を、人生を懸けるべき、楽しむべき自分にとっての仕事をほんとうは見つけたいところである。

やりたいことがあるけど、今は我慢して。などと考えている10代20代の方々がこれを読んでおられたら、私としては今我慢する必要などないと言いたい。きっと後からだともっとやりにくくなる。しかし、きっと、30代の私も、同じことを40代50代の先輩方から言われるはずだ。そしてきっと40代50代の先輩方も・・・。

だが、みんな本当にやりたいことが分からないから困るのであって。だからそんな時は目の前のことをやるしかない。

あとはひたすら感謝だ。健康に感謝だ。動けることに感謝だ。綺麗ごとに聞こえるは俺だって分かる。でも結局それしかないのではないか。感謝感謝感謝。今日も頑張っていこう。

コメント

  1. 取るに足らない生き物代表 より:

    そのとおりで、やっぱ感謝ですよ。
    それしかないですよ。
    私なんて本当にちっぽけな人間です。
    周りの全てに感謝ですよ。
    私は、その気持ちだけで毎日楽しく生きています。

  2. 佐崎慎治 S野M男 こと 佐崎慎治 より:

    取るに足る生き物様、コメントありがとうございます。そうですよね。でも私はいつも感謝を忘れてしまうのです。あって当然、できて当然。傲慢な奴です。