坂上とまた二人でメシに行った①(先週末柔道教室後)

恋愛系の話

先週末、柔道教室に行った後、昼飯に行かないかと田中氏と坂上氏に声をかけると、田中氏は用があるので帰るというので、坂上と二人で行った。坂上氏と男二人だけのメシなど行きたくもないと思うかもしれないが、俺はそんなことは感じなかった。俺は以前書いたように、坂上に勝手な友情めいた感覚を持っているし、人間として惹かれているのだと思う。メシを食って色々話した。二人とも笑いが多かったと思う。楽しかった。坂上もそう思ってると思う。

俺は普段、人と二人になると緊張を感じることも多いし、何を話したらいいかなどいろんなことを考えてしまう。が、坂上とはなんだかリラックスして接することができるのだ。

柔道教室に行った後、体はヘトヘトで余計なことを考える余裕もなく、良い意味で運動後のリラックス状態になっていることもあるとは思う。前にも書いたが、坂上と話していると学生時代の運動をやっていた頃をなぜかやたらと思い出す。坂上と俺では運動能力も体格も違うと思うが。年齢もだいぶ違う。だが、とにかく俺は坂上と気が合う気がするのだ。田中氏を通してでなく、学生時代に同級生として会いたかったなどと思ったのは以前書いた通りだ。

前に書いた通り、俺は坂上に自分のことを知ってほしくなり、自己開示をたくさんしたし、このブログも見せた。田中氏に惹かれていることも話したし、自分の性的な関心事項もM的性的嗜好があることも話した。自分でもなぜこの男にこんなにいろんなことをベラベラ話しているのかわからない。田中氏とまだ付き合っていると思っていた坂上と対立したくないがために、恭順姿勢を無意識に示すためだったのか。坂上とは自然にいろんなことを話したくなると感じる一方、自分が無理に自己開示し道化ているピエロに思えることもあって、時にひどい自己嫌悪にも襲われる。

しかし、自己開示しているのは俺だけでない、はずだ。坂上も色々と自身のことを話す。性的なことも含め。その話によると、坂上は性欲が強いと言った通り、性的にも強い男だと思った。強靭そうな肉体を持ち強く健康そうな坂上の性欲が強いのは当然のように思う。

例えば、坂上は学生時代、繁華街のファーストフード店で掃除のアルバイトをしていた時、女子トイレを掃除していて、時々ゴミ箱の生理用ナプキンの匂いを嗅いでいたとか。この行為は俺には理解できないが、変態的行動に興味深い可笑しさを感じるとともに、嬉しさをなぜ俺は感じるのだろう。とにかく色んな女とやりたいと坂上は言う。俺のようにストライクゾーンも狭くない。年下から年上まで。外見の美しさもたいして気にしないようだ。体も顔も美しくない女にも、そうでない女の良さがあると坂上は言う。自身が言うように性欲がかなり強いという。射精もほぼ毎日しているという。風俗も行っている。坂上の性欲は、俺のようにデジタルなファンタシーのポルノに対する性欲ではなく、もっと人間としての汚いものも含めたものも受け入れた生の肉欲であるように思う。俺はそんな坂上の性欲が本来の自然な性欲であると感じる。俺のやっていたポルノ依存オナニーの性欲とは異なる。それでこんなことを感じて今週書いた

坂上に言わせると、俺の性欲は「悪い意味でキレイな性欲、潔癖で不自然な性欲」だと言う。ゴミ箱の生理ナプキンを嗅ぐ坂上の方こそ「不自然な性欲」だと俺は言い返して笑い合った。

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