柔道教室に行ってきた① 体中がいてえ

恋愛系の話

週末、土曜日午前中、柔道教室に行ってきた。これを書いているのはその翌日の日曜日なのであるが、体中がいてえ。特に腰と背中と太ももと手の指と足の指と首と腕がいてえ。体中がいてえ。

でも、この痛みは喜びでもある。少しでも頑張れた喜び。体が回復しようとしている喜び。成長に向かっているかもしれない喜び。自分への期待である。自己肯定感である。

今年5月に初めて行ったこの柔道教室であったが、8月頭にオナ禁を破りオナニー快感を貪るようになって以来一度も行っていなかった。なお、行かなくなったのはオナニー再開が直接の原因ではない。坂上氏と田中氏と3人で飯を食ったのが原因でもない。一番の原因は、首・腰・背中が痛くなってしまったことだ(情けないが)。

3ヶ月くらいで行かなくなってしまって、もう行けないと思っていた。夏に初心者の私に丁寧に教えてくださった人たちに、何の挨拶もなしに行かなくなったわけで、あわせる顔がないと思っていた。自発的には昨日も行けなかったと思う。

先週末に坂上さんと会って、先週平日に坂上さんからラインをもらった。食事をごちそうさまでしたというのと、俺(自分・佐崎)のこといろいろ話してくれてありがとうというのと。その話の流れで、坂上は「田中氏が続けている柔道教室に自分も来週初めて参加してみようかと思っていること、佐崎さんも一緒にまたどうですか」という内容の誘いだった。

俺はためらった。上に書いたようにそこの人達に再度会う気まずさがあったし、前回も体中が毎回練習後は痛かったし、経験者ばかりの人達の中で自分はひどく場違いな感じだった。つまり続けてやっていけないと思ったのだ。30歳、40歳を超えてから、その週1回の教室に通って黒帯を取ったという人も数人いたけど、自分がそこまで気持ちを維持して続けられるか自信がない。気持ちもだが、俺は学生時代にやっていたスポーツの影響だと思うのだが、腰、背中、首がすぐに痛むようになってしまっている。気持ちより体がついていけないと感じていた。また行っても、すぐに体が痛くなり続けられないと思っている。ならば、再度行かない方が失礼でないと思った。

それでも昨日土曜日に行くことにしたのは、第一に、坂上氏から誘ってもらったことが嬉しかったからだ。第二に3ヶ月位だけで行かなくなってしまった柔道教室に悔しさを感じていたし、柔道そのものに憧れを持っていること。第三に、オナ禁でまたやる気とエネルギーが溢れていること。

俺は坂上氏に魅力を感じているし、一方的な友情めいたものまで感じている。それは先週書いた通りだ。それで誘ってもらったことがとても嬉しく、また体が痛くて行けなくなるだろうことも考えないことにして、行くことにした。

柔道教室の人達は、別に俺が急にこなくなった理由も聞いてこなかったし、再度来た理由も聞かれなかった。そんなに気にしているふうでもなかった。全員が知り合いでもない。出入り自由、いつ休んでも参加してもいい気軽な教室で、道場とは違う趣旨の教室とは最初から聞いてはいたけど、ありがたかった。それでも、恥ずかしい気持ちはあった。また、夏に親切に教えてくれた方々も、昨日は手取り足取り教えてくださることはなかった(当たり前だ。またすぐ来なくなるかもしれない奴に誰が丁寧に教えるか。その方が私の罪悪感も少なくすみ、ありがたい)。

次の記事に続けます。

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