学生の頃、自由への渇望が少なかった奴は従順気弱男か

中高生の頃、学校に行くのがたいして嫌じゃなかった。学校に行くのが自由を束縛されて嫌だったみたいなことをいう歌手もいる。そんなひとたちは、きっと大人になったら自由になれる仕事を選んでいるんだろうなと思う。

俺はと言えば、学校に行くのは当たり前に思っていたし、時間を束縛されるのも、規則も従順に受け入れていた。その生活に疑問を抱かなかった。

大人になれば、一人前になって、自由になれると勘違いしていたのかもしれない。そんなことはなかった。圧倒的な想像力の欠如だった。

今は学生の頃よりずっと自由を渇望している。自由になりたくないかーい。熱くなりたくはないかーい。て聴こえる。

思えば、そういう俺は従順気弱男だったからだと思うんだ。与えられたものに疑問を抱かず、反抗することもせず、従順に受け入れる犬。いや、犬に失礼だ。

生まれながらに働きアリと羽アリ、女王アリがあるように、生まれながらに従順な性格てきっとあると思う。だからといって、一生従属しろというものでもない。気づいた時点で頑張ってみることはできる。なお、関係ないが、生まれながらの将軍家光もいる。

俺ももっと学生時代にもやもやを感じ、反抗心を、独立心をもって生きていれば良かった。否、今からでもまったく遅くはない。60歳になったとき、ああ、30代の時にもっと独立心をもって生きていれば良かったと思う人もあるだろう。

重要なのは今だ。頑張れ。

コメント

最近のコメント