オナ禁中の31歳独男が恋に落ちた話①

はじめに・自己紹介

先日、恋に落ちたということをこの記事「オナ禁55日目」に書いたが、ここにその詳細を書きたいと思う。31歳男のそんな話は興味もないだろうが、書きたいと思う。

まず、私の見た目は総合的に見て悪い。何より体型が悪い。身長169cm体重は63キロ位で、頭が大きくバランスが悪い。顔は普通くらいだと思ってきた。稼ぎは日本の平均よりは少し良いくらいで、大したことはない。31歳独身男は日本の東京では多くみるが、世界的に考えれば、結婚していてしかるべき年齢だ。生物学的にも雄としてのピークは過ぎていると感じる。

私が最近恋に落ちた人は(書いていて恥ずかしいセリフだが、好きになったというにはまだ早い気がするので)、社会人2年目の23歳の女性だ。8歳も年齢差があるし、オナ禁とかやってるおっさんがそんなことを言って、きもいと言われるかもしれないが、惹かれてしまったものは仕方ない。

彼女を知ったのは(セックスしたという意味では無論ない)、私が住んでいる地域の柔道教室においてだ。柔道は学生時代の授業でやっただけだが、いつもかっこいいなと思ってきた。オナ禁効果もあり、時間もあるし、行動力があがっていて、オナ禁一ヶ月目頃に地域の柔道教室みたいなものに行ってみることにしたのだ。このサイトにも載せている小説で、主人公に柔道をやらせているし、実際に体験してみるべきだとも思ったわけです。

その柔道教室は小さな子供から60歳を過ぎているだろう高齢の人まで参加していて、初心者の私でも、参加しやすい状況だった。私のようにおっさんになってから参加して黒帯を取った人もいるとのことだった。土曜日の午前中が主な練習時間だ。

私が初めてその柔道教室に参加した同じ日に、彼女も初めて参加したとのことだった。正確に言えば、私はその前週に一度見学をし、柔道着をネット購入し、翌週に初めて参加したのです。彼女(元体操選手の田中理恵に少々似ているので便宜上田中さんと呼ぶことにする)は、私とは違って初心者ではなく、初回時にすでに柔道着を来て参加していた。

田中さんは黒帯の柔道着を着てはいたが、初回の参加ということで私と共通点があり、練習開始前に自然と挨拶と少しの会話をした。大学名の刺繍が入った柔道着を着ていたし、とても若いし、大学生かと思ったが、社会人とのことだった。大学まで柔道をやっていたが、社会人になって運動不足にもなり、また週末に体を動かしたくなって参加したとの話だった。

私は白帯だし新しい柔道着を着ていて、明らかに素人だと分かるはずだが、その旨自己紹介したりした。練習が始まると、私は緊張していたし、何とかついていこうとやっていたので、彼女をほとんど見てはいない。そんなことをしていたら柔道にも、参加者にも失礼だ。でも、時々目に入る彼女の姿は美しかった。投げ技の打ち込みのフォームはきれいだったし、白い肌に玉のように浮かぶ汗も美しかった。柔道部の女性は肌がもちもちで白いひとが多かったように思う。屋内スポーツで汗をかくからだろうか。

一方、私はといえば、初心者だし、体格も貧相なので当然なのだが、挙動も我ながら情けなかったと思う。

練習が昼に終わり、道場から出ようとしていたところで田中氏と目が合った。私は正直体中がすでに痛く、ヘロヘロだったのだが、田中氏が笑顔で「練習どうでした?」と話しかけてくれたのだ。汗をかいた田中氏の笑顔が、疲れた体に染み入るように晴れやかで清々しく、美しかった。

長くなりそうなので、②の記事に続きます。。。

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