オナ禁21日目 気にすべきはキャッシュフローではなくエナジーフロー

弱い男の生き方

なんで俺たちは、明るいひとを好むのか。愚痴ばっかり言ってる奴と付き合いたくないのか。そんなの当然だという人もあるだろう。ちょっと待ってくれ、なぜそれが当然なのか。当然と思うことにも理由がある。

俺はエネルギーの流れがその理由だと思っている。それも当然でしょと言われるやもしれないが。

エネルギーにはその大小とは別に陽と陰がある。

多くの人間が陽のエネルギーを好むのは、人間がよりよくなろうとする性質を本来持っているからだ。陽=善ではないが、ここでは単純化して陽=善と考えておく。

人間の持つエネルギーにも陽と陰がある。生物だけでなく、モノにも、言葉にも、思考にも、陽と陰がある。有機物も無機物も思考もつきつめれば全ては波であり、エネルギーであるからだ。

人間は、生物は、エネルギーを感じることができる。五感とは別の感覚だ。それがどんな感覚器によるものかは俺にも分からない。でも感じるんだ。分かるでしょ。何が自分にとってよいエネルギーか。そしてそれは多くの人にとって共通して良いエネルギーなんだ。

太宰治の人間失格の中で、名詞を喜劇名詞と悲劇名詞に分類していく言葉遊びが出てくるが、そんな遊びが成立するのも、人間が感覚的に言葉が持つエネルギーを感じとれるからだ。

作家の遠藤周作氏の母親は、少年時代の周作氏に、「それはしてはいけないこと。それはホーリーではないから。」などと言ってモノを教えたというが、少年の周作氏もその「ホーリーではない」の言わんとすることが分かったという。

俺たちも分かるでしょ?例えば、愛する人とのセックスはholyたりえても、ポルノオナニーがholyではないことが。

爆発的に流行るものには、みんなにとって良いエネルギーが流れてることが往々にある。むかし流行った音楽とか聴いてみるとそれを感じることがある。

自分がどんなエネルギーを発しているか、省みた方がよい。よく言われるが、それを知るためには自分の親しい友人を見ることだ。近しい人がどんなエネルギーを発しているか知ることで、自分のエネルギーの種類も推測できる。

恋人や配偶者となると、自分と反対の、つまり陽と陰が結びつきがちだから、見るのは親友とかがよい。

エネルギーは流れて作用し合う。連鎖もする。

良いエネルギーを発したければ、思考に気をつけ、発する言葉に気をつけ、行動に気をつけることだ。よく言われる話だ。良いエネルギーは好循環をつくる。

例えば、アイロンがけを例示しよう。俺はアイロンがけしないが。どうせ服など洗えばまたシワができるのだから、アイロンがけなど無意味だという人がいる。だが、アイロンがけは、エネルギーの流れを整える役割もある。丁寧に生きる、行動する流れができる。

だから、1つひとつの行動が、一見繋がってないように思えて、重要なのだ。

オナニーを例として出しておくと、ポルノオナニーをすると、良好な流れを断ち切ることになる、気がする。

俺たちが気にしなければならないのは、キャッシュフローよりも、エナジーフローではないかと思うのです。

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