職場の飲み会

生き方

職場の飲み会があった。

飲み会後はいつも自分が何を話したかを振り返る。そして少し自己嫌悪感を抱くことが多い。

それは人にどう思われているか気にしているからだと思う。

自分の人生を生きている奴は、自分に自信がある奴は、周囲にどう思われているかなど気にしない。自分の言いたいことを言い、行動したいように振る舞う。それは自己中心的とは違う。

難しい話ではなく、素直に、無邪気に振るまい、話せたらと思う。

飲み会中、自分が笑ってる間も、心の中には笑っていない自分がいる。人の表情を観察している。笑っているか、覚めていないか。

ふとした瞬間に視線がぶつかる。同僚女性と目が合った。笑っているが、その目の奥でこちらを観察している目だ。お互いにコンマ何秒か観察し合い、視線を外す。幸せのときめき、覚えているでしょ。

魅力的な女性だと思う。気性もさっぱりとしていて、見た目もホットだ。笑顔も多い。若い。

そんな女性と話す機会があっても、ロボットのような内容しか言えない俺。つとめてジョークを飛ばしてみれば、カラカラと空回る。なんでロボットみたいな話しかできないかって?

どう思われるか過剰に気にしているからだ。セックスよりオナニーに夢中になる、自意識過剰のオナニー野郎、それがこの俺なのだ。

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