自暴自棄という名のオナニー弊害

オナニーの弊害の最たるものの1つは、自暴自棄になることだと思っている。きちんとオナニー回数や時間を管理したオナニーは、人を自暴自棄にすることはないだろうが、オナニーはそれが困難なのだ。ひとによるだろうが、オナニーはどんどんハマっていく。回数も増え、オカズ探しにも長時間かけるようになり、嗜好も極端なものになっていく。

その後に来るのが、自暴自棄という名の病だ。もういろんなことがどうでもよくなるのだ。射精をすることで性行為を達成したと脳が誤認する。子孫作りは己の生存に次ぐ優先事項であるので、それが達成できれば、いろんなことがどうでもよくなるのは当然だ。やる気がおきない。性エネルギーはいろんなことのやる気の源になっている。

オナニーしてたって、食事、運動、睡眠をきちんと管理し、人と積極的にコミュニケーションをとり、何か目標に向かって努力していればいいなどという人もあるかもしれない。それができる人はいい。だけど、オナニーにはまった人は誰でも経験があると思うが、そういう建設的な生活ができなくなるのがオナニーの弊害なのだ。

オナ禁中にいろんなことがうまくいきはじめるのは、生活のひとつのひとつを大切にしていくことで、好循環が生まれることが最大の理由だと私は思っている。摩訶不思議なオーラが出るなどはなくても、テストステロン値が七日で最大になりその後下がっていくとしても、オナ禁に効果を感じるのはそこだと思う。

ならば、一回だけならいいや。気持ちいいし、興奮するし、最高だし。一回やって、また気持ち切り替えて運動したり、食事気をつけたりすればいいと思うかもしれない。いや、それがオナニー悪魔の囁きだ。一回終わった時には、快感放出後のぐったり感を味わい、ちょっと休憩となる。自暴自棄の始まり。終わりの始まりです。そして、一回で終われない。かつて感じた快感や興奮を思いだし、つい次の日も、一回だけならと続いていく。

いや、オナニーて普通にやってればそんなに悪くないと思いますよ。だけど、中毒に一度なってしまったひとには、人生を壊す悪になりうる。

だからオナ禁してる人は、一回だけという悪魔の囁きに耳を貸さない方がいいと思うのです。色んなことにやる気のおきない生活、色んなことがどうでもよくなる生活、自暴自棄な生活て、楽なようで、すっごく精神的に辛いです。希望が持てないですから、楽しくないし、気持ちの支えとなるものがないです。そして更に自暴自棄になるという悪循環に入ってしまいます。

以上です。

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