我らに自信を与え給え

気弱な男に自信を与え給え

周囲を過剰に恐れることなく、

自己を肯定できる勇気と、

周囲を信じられる度量と、

自分を信じられる力を

我に与え給え

自信のあるなし、勇気のあるなしというのは覚悟の問題だと聞いたことがある。それに共感する一方、私はそれを疑う気持ちを持っている。

私は小さい頃、気が弱かった。今でもきっとそうだ。小さい頃から周りの人たちが何を考えているか気にしていた。つまり、周りの人たちの評価の世界の中で、すでに生き始めていた。

天は人の上に人を・・・とは福沢翁の言葉だが、我は生まれながらの将軍であるという家光公の言葉もある。

人間の貴賎に生まれながらの差はなくとも、自信の有無や気弱かどうかには、生まれながらの気質が多分に影響すると私は思うのである。

もちろん覚悟をもって、勇気を持ち、自らを信じる自信を持って、生きているひとはいる。だが、しかしである。全てを覚悟の話、勇気の話にはできないとも思うのである。

先天的なものだから仕方ないのだと逃げたいわけでは毛頭ない。私はその因を知り、陰なる己を変えたいだけなのだ。

きっと来る。俺たちの順番がきっと来る。大丈夫だ。俺たちは大丈夫だ。心配する必要ない。明日からも頑張ろう。

コメント

  1. 秋晴れ より:

    そこまで分析できて、あとはもうやるだけじゃないですか。
    順番はくるという最後の言葉なんて、すごくグッときましたよ。
    何かまだ戸惑っているのですか?そんな気がして。

  2. 佐崎慎治 S野M男 こと 佐崎慎治 より:

    秋晴れ様、コメントありがとうございます。あとはやるだけとのご意見もありがたいです。何か戸惑っているとは自分では思わないのですが、肝心なやるべきことが分からないのです。秋晴れさんは、その言葉から、ご自身の道を持っていそうな方なのかなと推測致しました。もし何かご指南いただけることあれば、ぜひお願いします。とにかくコメントありがとうございます。

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