胃腸の健康は全てにつながる 噛むことの重要性について

胃腸・免疫・アレルギー

おはようございます。以前、胃腸の健康が体全体の健康に大きく影響しており、毎日の気分やひいては性格にまで影響しているということをこちらの投稿「胃腸と性格について 胃腸改善による心の変化、自信の獲得について」に書きましたが、胃腸の健康にとって最も重要なことの一つを書くのを忘れていました。それは噛むことの重要性です。

なぜ噛むことが重要なのか

胃腸の健康にとって、重要なことはたくさんあります。食べ過ぎないこと(その人に合った食事量を取ること)、その人に体質に合った食べ物を食べること、消化に良いものを食べること、菓子、アイスなど砂糖の摂取を控えること、刺激物、ジャンクフードなどを食べ過ぎないこと、胃腸の調子を整える野菜を多く食べること、などなど挙げればきりがありません。しかし、これら全部に気を使って食事をするのは至難の業です。採るべき食事量も各人によって違いますし、体質に合った食事と言われても、自分の体質がどうなのか、冷えやすいのか熱くなりやすいのか、自分にあった食物が何か、時間をかけて見つける必要があります。気弱男の方々は、推測ですが、冷えやすくお腹も弱い傾向があると思っているのですが、それについても、食事に気を使うことなどで、改善ができるはずです。もちろん、上記にあげたような食事に気を遣えれば、良いのですが、他の人と一緒に食事することや、食べたいものもたくさんある誘惑の多い世の中で、常に上記の点に注意して食事することは難しいです。

そこで出てくるのが、噛むことの重要性です。本当は一口50回位噛むと良いです。一口50回噛むのは時間もかかるし、なかなかできないので30回でもいいです。噛むことによって、どんな食べ物でも消化しやくなります。消化というのは大量のエネルギーを使い、かつ胃腸に負担をかけます。食べ過ぎで胃腸が痛む、疲れることでも分かります。噛めば噛むほど、消化がしやすくなり、どんな食べ物も胃腸に優しくしてくれるのです。かつ食べ過ぎも防げます。早く食べると適切な食事量を超えて、欲望によって食べてしまうのです。食べ物の栄養を胃腸に負担が少ない形で効率よく吸収し、体に負担をかけない。噛むことでそれができるのです。

噛むことの副次的な効果

噛むことによって、その他にも様々な効果があります。関係ないように思えるかもしれませんが、よく噛んでいると筋力があがります。学生の方などで懸垂ができない人など、よく噛んでみてください。足も速くなります。嘘のようですが、ほんとうです。よく噛むことで体重も落ちます。というより、適正体重になると言ったほうがいいです。痩せすぎの人は、体重が増え、太りすぎの人は体重が落ちます。

よく噛んで、気分も体調も爽快に

胃腸の健康にとっては、以下のことが最重要だと思っています。

①食べ過ぎないこと

②刺激物、砂糖を避けること

③自分の体に合った食べ物を食べること(野菜、肉その他)

よく噛むことによって、①と③の助けになります。①については上でも書いたとおりです。③については、自分の体に合っていなくても、よく噛んで食べればある程度自分の体に負担が少ない形で胃腸に届けてくれるのです。

胃腸の健康を整えれば、毎日気分が違います。エネルギーに溢れた感じを実感できるはずです。逆に言えば、エネルギーに溢れた人や健康な人、病気にならない人は総じて胃腸が健康です。特に気弱男、M男には、自分も含めて胃腸の調子が悪い人が多いと思うので、しつこいくらい噛むことは絶対おすすめです。

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